2011年06月16日

肥満は伝染するらしいぞ。

肥満大国アメリカでの疫学調査。その名も『大規模な社会的ネットワークにおける32年間での肥満の伝播について』
12000人以上を対象に32年間に渡り計測した結果、肥満は家族や友人などのネットワークを通じて伝播する傾向があることがわかったとのこと。
対象者の家族や友人などのつながり(ネットワーク)を調べた結果、ある人が太るとその友人も太る可能性が57%高くなり、兄弟が太ると他の兄弟が太る可能性は40%高くなり、配偶者の場合は37%高くなる。
兄弟や夫婦は、同じメニューを食べていることが多いだろうから、家族間で肥満が伝染しても不思議に思わないんだけど、この調査によれば家族より友人の方が伝染度が高い。
身近な人が太ると体型についての許容範囲が広がり、自分の体重が増えても気にならなくなるということらしい。

医学的な意味での肥満は、数値ではっきりしているけど、一般的な意味での「太っている」基準は相対的だったりする。
標準体重でも太っていると思う人もいれば、あきらかに太っていてもそれほど太っていないと思っている人もいる。
よくダイエットグッズのCMで、ダイエット前と後の比較が出てくるけど、80キロの人が5キロ痩せたら、ダイエットは成功といえるけど、まだ太ってることに変わりはない。
体型に限らず、大きさというのは比べるものがないとわかりにくい。
誰と比べて太い、いつと比べて太い、写真と比べて・・・。
比べる対象が80キロの友人なら、70キロは痩せていることになる。
だから油断するのかも?

別の研究では、太った人が他人に与える食事量について調査している。
「太った友人の写真を見た後に、秘書がクッキーの載ったお皿を持ってきました。その場合、太った友人の写真は、食べるクッキーの数に影響しますか?」という質問をすると、ほとんどの人がクッキーの量を減らすと回答し、31%の人は食べないと答えたのだが、実際の行動はそうならないらしい。
「太った人」「標準体型の人」「木や金魚」の3つの写真のうちの一枚を見せた後にクッキーを試食してもらうと、「太った人」の写真を見た人は、それ以外の写真を見た人よりも2倍の量を食べたんだって。ひぇー。
標準体型の維持を心掛けている人でも同様の傾向だったとのこと。
どうやら、人間は周囲の食べる量に合わせて自分の食べる量を決める傾向があるらしく、太った人を見て、「こうはなるまい」と思っていても、ついつい太った人につられて食べてしまうらしい。
「ダイエットするぞ」といいつつ、なかなかダイエット出来ない人が多いことと関係しそうな結果だ。

アメリカ人が、太った人の食事量につられるのは、単に食欲のなせるわざな気がするけど、日本人も同じ傾向があるとしたら、アメリカ人とは理由が違う気がする。
日本人は、ダイエットをしていても、周囲に公言しない人が多い。ダイエット中でも、友人と食事の時は、場の雰囲気が悪くならないように周りと同じものを食べたりする。
「ダイエット中だから、デザートは我慢するわ」とはっきり言えないし、おいしいからと勧められたら断れない。
日本でも同じ調査をしたら、アメリカ人より友人間の伝染率が高くなりそうが気もする。
自分が太らないのは、他人の行動に影響されにくい性格のせいかもしれないな。
posted by らいと at 22:11| おデブさんの謎

2011年01月19日

年をとればとるほど、ぽっちゃりは辛い

「痩せて貧相なおばあさんより、少しふっくらしてるおばあさんの方が若々しく見えるよね〜。」
「若いうちは見た目を気にして痩せようと思うけど、年寄りになって、見た目を気にしてもね〜。」
中年以降の自称ぽっちゃり、またはダイエット挫折者がよく言うせりふ。
見た目を気にしないといいつつ、太ってるほうが若く見えるとはこれいかに?

自分は、子供の頃から痩せていて、太ったことが無いのだけれど、もう中年だし、これからは、多少太っても仕方が無いかな〜と思っていた。でも、最近、年寄りになったら、若い時以上に太っちゃだめだと気が付いた。
なぜかというと、体重が重いと自分に負担がかかるから。
腰痛もちの同年代の友人は、痩せるのが一番の腰痛予防だと医者に言われたという。

テレビで頻繁に年寄り向けのサプリの宣伝をやっている。ヒアルロン酸とかグルコサミンとか、膝や腰の負担を軽減するのが目的のものが多い。「これを飲んで楽に歩けるようになりました〜」とか。
大病することなく年寄りになっても、膝や腰が痛くて動くのが辛いのは地味に嫌だ。
自分の体を動かすのは自分自身なわけだから、体が重くなって、辛い思いをするのは自分。膝の関節とかが老化するのは仕方ないけど、自分の重さで老いた体を痛めることもない。

それに最近、大きな石のついたネックレスを一日中つけていると肩が凝るようになった。昔はネックレスの重さなんて気にしたこともなかったのに、今は手にとってみて重いと思ったら買わない。靴もかばんも重さを確認するようになった。
教科書やら部活の道具やらで、パンパンになった重そうなかばんを持ってる中高生を見かけるけど、自分の学生時代もかばんは重かったはずだ。でも、当時はそれが当たり前だと思っていた。「重いな〜」とは思ったかもしれないけど、それを苦には感じなかった。
でも、今は重さが苦に感じる。持ち物や身につけるものは、なるべく軽くしたいと考えるようになった。
体重が5キロ増えるということは、5キロ入りの米袋を背負っているのと同じことだ。
重い!重すぎる・・・。

自分は、若い頃から体重の増減が2キロ内でほとんど変動がないので、今の体重より3キロ以上重い状態は未知の世界。
ずっとこの重さで生きてきたので、この重さで動くのに慣れている。というか、これより重い状態になったら、どんな感じになるのかわからない。太って見た目が変わるのは想像つくけど、体の負荷感というか、疲労感みたいのは想像しにくい。
自分の場合、5キロ増えても、肥満体重にはならないけど、5キロ増えたら絶対しんどいと思うのだ。だから、できる限り現状維持に努めようと思った次第。

年とって太ってるとまずい理由をもう一つ。
最近、ぎっくり腰になった叔母(60キロオーバーくらい)の話。その時、近所の人が病院まで連れて行ってくれると言ったらしいのだが、断ったという。なぜなら、おんぶでもしてもらわないと、車まで移動できない状態だったらしい。
「おんぶしてもらわないといけないけど・・・」と言ったら、ご近所さんも苦笑い。
おんぶしてくれた人が、ぎっくり腰になったら、しゃれにならない。
ぎっくり腰に限らず、年をとったら、他人の介助が必要な事態になるリスクが高まる。重いと介助する人に申し訳ない。
自分のためにも、他人のためにも、身軽が一番。
posted by らいと at 22:42| おデブさんの謎

2010年11月08日

太って病気を疑う中年女は厚かましい

マンションの4階から転落したらしい民主党の三宅雪子議員。実は今回の転落騒動の記事で、本筋とは関係ない部分で笑えるエピソードがあったので、紹介しておこう。
 スポニチの記事によると、最近、彼女は、とあることで悩んでいたという。その悩みとは議員当選後、急激に太ったこと。
で、彼女はこれは病気じゃないかと思って検査入院したというのだ。馬鹿じゃないの?
当然のことながら、なんの異常もなく、医者からはストレス太りだといわれたらしいのだが、はっきり中年太りだと教えてあげればいいのに。
転落事故の当日も酒を飲んでるし、食欲があって、運動してない45歳の中年女が太るのはいたってよくある話。
 薬の副作用で太ることもあるけど、その場合は、すでに病気がわかっている。ダイエットしてるわけでもないのに、急激に痩せたんだったら、病気を疑って当然だが、太っただけで病気を疑うなんて、厚かましいにもほどがある。こういう厚かましい女には、ストレスなどない。あるのは不平不満だけ。不平不満と言うのはストレスではない。
 ま、中年女をひとまとめにして、小沢ガールズ呼びしてること自体が厚かましいわけだけど。個人的には40過ぎて○○女子と名乗るより、ガールズと名乗る方が厚かましさは数段上だと思う。

あれか?「ガール」だから中年太りとは縁がないとでも思ってんのか。そういえば、5月にこけた直後もミニスカに松葉杖で国会に来て、ひんしゅくを買っていた。その時、ミニスカしか持っていないからと言い訳していたが、40代でミニスカを履いて許されるのはモデルだけ。
民主党内だと、この人は「きれいでかわいい三宅さん」らしいけど、容姿は、いたって普通レベルの40代。民主党って顔面偏差値が低すぎ。傍から見たら年相応の容姿の40女なのに、本人だけは若いつもりで振る舞っていることほど哀れをさそうものはない。
 しかも、年下の男性県議に対して「○○くぅ〜ん」と甘えた声で話しかけるらしい。キモッ!
 45歳の女が急に太っても、それはただの中年太りだ。自分の年齢という現実すらわかろうとしない浅はかな態度でいるから、室内でこけたのを人のせいにするし、いい年してマンションから転落するんだよ!

posted by らいと at 23:16| おデブさんの謎

2010年10月22日

ゴールの見えない食事が嫌い。

太っているのにダイエットをしない人やダイエットに失敗する人は、その言い訳として「食べたいのを我慢するのはよくない。」とか「好きなものを我慢してストレスをためるのはよくない。」とよく言うけど、食べない⇒我慢している⇒ストレスになるという方程式がよくわからない。そもそも、何をそんなに食べたいのだろう?と思う。
 たまにチョコレートが食べたくなって、アーモンドチョコを買ったりするけど、1、2粒も食べれば、チョコが食べたい欲求は満たされる。翌日もチョコは残っているけど、1日2、3粒くらいしか食べないので、一箱食べるのに一週間位かかる。

最近、気付いたことだけど、自分は、食べる量とペース配分を決めてから食べることが多い。ペース配分というのは、例えば、カレーを食べるときに、ご飯とルーが均等に減るように食べるというようなこと。定食なら、おかずとごはんや汁物が同じくらいのペースでなくなるように考えながら食べる。あらかじめ、何がどのくらい出るのかを把握してから食べたいのだ。大げさに言えば、食事のゴールを設定しておきたい。もっと言えば、余力を残してゴールしたい。
 だから、おかずを食べ終わって、ご飯もあと一口で終わりというタイミングで、「あ、冷蔵庫にあれ残ってるから、食べちゃって」とか言われるのが嫌い。食事の途中で、おすそ分けとかをもらうのも嫌い。女性受けを狙ったメニューは、いろんな種類のおかずが、少量ずつ入っていることが売りだったりするが、ペース配分を考えながら食べるせいか、品数が多いと面倒くさいと思ってしまう。どんぶりとかの方が好き。

目の前にある食べ物を食べないでいるのはストレスにならないが、食べる予定にないものを食べなきゃいけないのはストレスが溜まる。ゴールがどこにあるのか見えない食事は、ストレスが溜まるのだ。
 例えば、居酒屋みたいに追加でドンドン料理が運ばれてくるような場合、最後に中途半端におかずが皿に残ることが多い。そうなると「これで最後だから、一人一個ずつとって!」となって、お腹一杯なのに、半ば強制的に残り物を食べる羽目になる。居酒屋方式で、腹8分目になることはほとんどない。多すぎるか、少なすぎるかのどちらかだ。だから、大皿を頼んで数人で食べるより、レストランで一人ずつ、コースメニューやセットメニューを頼むほうが好き。

太ってる人は、ながら食いが多いと聞いたことがある。ながら食いするのは、食事のゴールを決めていないからだ。あらかじめ食べる量を決めてから食べる自分は、ながら食いとは縁がない。パソコンをしながら、お菓子を食べることはあるけど、その時も食べる量はだいたい決めている。ながら食いしないから、太りにくいのかもしれない。
 ながら食いが習慣になっているおデブさんは、食事のゴールを決めてみるといいと思う。でも、いつまでもゴールしないで、ずっと食べていたいからながら食いしてるとしたら、ゴールを決めることがストレスになるのか?(笑)
posted by らいと at 20:55| おデブさんの謎

2010年07月02日

おデブさんが、レギンスを履く驚きの理由

 「真夏に黒いトレンカってどうなのよ?」と思うのは、私だけではないらしい。男性に不評なのは、当たり前な気もするが、女からみても、あまりセンスがいいとは思えない。
 少し前に、黒を着れば細く見えると思ったら大間違いだと書いたけど、夏は足が太い人ほど、黒のレギンスを履いている気がする。ちょっとふくらはぎが太め位なら美脚効果に期待する乙女心もわからなくはないが、超がつくおデブさんでも黒いレギンスを履いている。美脚効果は0どころか、マイナス。

 そして、最近知ったおデブさんがレギンスを履く驚愕の理由。
素足だと、太ももが擦れて痛い&蒸れるらしい・・・。
え〜びっくり!!
 おデブさんの場合、素足だと常に太ももが密着した状態になる。傍目には、素足の方が涼しそうに見えるが、肉が密着するおデブさんの場合は、素足の方が蒸れるということらしい。確かに、夏に一番暑さを感じるのは、服の布地より人肌。
 そういえば、超のつくおデブさんなのに、お腹に食い込むほどにぴっちぴちのジーパンを履いている人がいて、無理しないでスカート履けばいいのに、と思ったことがあるのだが、これも同じ理由だったんだろう。
 スカートだと、太ももが常に密着した状態になって、その状態で歩くと、太もも同士が擦れて痛いらしい。ピチピチのジーパンを履く窮屈さより、太ももが擦れる痛さの方が上ってことか。
 やっぱり、おデブさんには隠れた謎が多いな。レギンス履いても、肉は隠れないけど。
posted by らいと at 23:30| おデブさんの謎