2012年10月14日

ハハハ!名のある毒に釣られる大新聞

宮部みゆきの『名もなき毒』という小説の中に、虚言癖のある人格障害らしき女が出てくる。
履歴書の学歴から職歴から年齢からなにからなにまで嘘。
経歴の嘘だけでなく、仕事のミスや態度を注意されると激高し、自分は悪くないと言い張る女。そして、周りが自分を苛めていると被害者ぶる女。
無断欠勤を理由に職場を解雇されると、職場でイジメにあっていただの、給与を搾取されただの、上司にセクハラされただのと嘘を並べ立てた手紙を職場の親会社に送りつけ、訴訟を起こすと嘯く。
経歴を盛るぐらいの嘘なら、見栄っ張りな哀れな女って感じだけど、この女は、他人を陥れるために嘘をついて、相手を不幸にすることで気を晴らそうとするので、何一つ同情できない。

リアルの世界でも、虚言癖の男が話題になっている。
iPS細胞を使った移植手術に世界で始めて成功したと読売新聞が報じた森口という人。
彼の経歴や研究の内容が嘘である可能性が高まったことで、ノーベル賞をとってもいないのに時の人。
このニュースの関心事は、「なぜ、森口という人はすぐにわかる嘘をついたのか?」と「なぜ、読売新聞はその嘘を見抜けなかったのか?」の2点。

今や嘘つきと言えば、民主党議員か韓国人なわけだけど、バレバレの嘘をつく心理が本当にわからない。
ばれないような嘘をつくならまだわかるんだけど、すぐにばれる嘘をつくメリットがわからない。
会見では、6件手術したと言っていたのが1件だけだったと訂正したようだけど、5件の手術のデータは嘘だったと認めたのと同じなわけで、疑惑に対する釈明になっていない。
彼が手術を行ったとする病院や共同研究者とされている人がすべて、その手術の実施を否定しているのだから、どう頑張っても弁解しようがない。
6件のうちの1件だけは本当だと言い張ることに何のメリットがあるのかわからない。

宮部みゆきの小説に出てくる虚言癖の女は、事件を起こしても新聞でさほど大きな扱いにならないのに対して、虚言癖の森口氏の新聞での扱いは大きい。
小説の登場人物と比較するのもおかしいけれど、この違いは、小説の女は、名もない人物であるのに対して、森口氏は名のある人物である点だ。本人が有名人という意味ではなく、彼が語った肩書きに名があるということ。
小説の女も経歴を詐称してるんだけど、高校中退なのに大卒とか、零細出版社にいただけなのに、有名なライターと仕事をしたことがあるとかの類の嘘で、大新聞が興味を持つような立派なキャリアではない。
でも、森口氏のキャリアは立派だ。それが嘘であったとしても。
ハーバード大客員講師で東大病院の特任研究員を名乗る研究者。
東大の特任研究員というのは本当のようだけど、ハーバード大については、過去に1ヶ月、ハーバード大の関連病院の客員研究員だったことがあるだけ。
研究者ではあるようだけど、医師免許も持ってないようだし、どういうポジションの人なのかわからない。

素人の自分でも、「森口氏のいう世界初の手術が本当に行われていたら、なぜ、その時に病院や大学が発表しなかったのか?」とか「そんなすごい研究成果が、なぜポスター展示なのか?」と疑問に思うわけだけど、読売は疑問に思わずニュースにした。
森口氏は、読売だけでなく、日経、朝日、毎日と名のある新聞社に自ら売り込みに行っており、読売だけが記事にしたようだ。

しかし、彼の研究成果を新聞が掲載したのは、今回が初めてではない。
読売だけでなく、今回彼が売り込みにいった新聞社はすべて、過去に彼の研究を記事にしている。
日経が過去に記事にした研究は、「森口氏と東京医科歯科大学のグループ」名義だったのだが、「ハーバード大研究員らが云々」と見出しをつけている。ちなみに東京医科歯科大学は、その研究の実施を否定している。
「ハーバード大」の名に釣られて記事にしたのは容易に想像出来る。
今回は、山中教授がノーベル賞を受賞した直後だったこともあって、大きな記事になっただけで、過去にも騙されているのだ。
名もない中小企業勤務の人が痴漢をしても記事にならないけど、名のある大企業の社員だったり官僚だったりすると記事になるのと同じだ。新聞記事になるかならないかは、名があるかどうかで決まる。

森口氏は、近所の人に「ノーベル賞候補になった」と話していたとも言うし、ノーベル賞発表の3ヶ月前から、新聞社に売り込んでる辺りを見ると、本人はハーバード大所属の研究員としてノーベル賞をとる妄想にとりつかれていたのかもしれない。病的だけれど。

それにしても、過去に記事になった研究内容も虚偽だったことが明らかになるにつれ、今までどうして問題にならなかったのか不思議だ。
研究者や医者は、新聞を読まないのか?
「やってもいない研究に名前が使われている」と指摘する人はいなかったのか?
今回は、たまたまノーベル賞関連で話題になっただけで、虚偽の研究発表はよくあることなのか?
件の論文を発表する予定だった学会もざる審査だったのか?
なにより、新聞社は、自称の肩書きの裏を取らないのか?

以前から、日本の新聞社には、科学分野について専門知識のある記者がいないことが問題になっているけど、新聞社にとって、価値のある研究とは、その内容ではなく、肩書きと話題性(今回ならノーベル賞&iPS細胞)で決まることがはっきりしたわけだ。
各社とも森口氏についての過去の記事について調査するようだけど、科学や医療の研究についての記事は、この人以外についても調査した方がいいんじゃないの?

原発事故による放射能の影響についても、ご立派な肩書きの学者がテレビや新聞でいろんなことを言ってるけど、報じる側に知識がないから、論点が定まらないし、学者の言い分を垂れ流してるだけ。
科学的にはっきりした影響が証明できていないなら、そう説明するまでだと思うけど、闇雲に安全か危険かをはっきりさせようとして、かえって混乱を招いている。
個人的には、ワイドショー御用達の学者は、あまり信用しないようにしている。だって、有能な学者だったら、頻繁にテレビの生放送に出てる暇などないはずだから。

ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎とかアカデミー賞受賞者の坂本龍一とかを脱原発派としてマスコミが持ち上げても、世間が一向に脱原発になびかないのは、世間はマスコミほど立派な肩書きに釣られないからかもしれない。
来週は新聞週間らしいけど、今後一切、「ネットの情報は信用性が低いが、新聞の記事は信用性が高い」とか言わないように(笑)。

posted by らいと at 14:37|

2012年05月25日

はぁ? 河本擁護のとんでも理論。

たんまり稼いでるのに、母親が生活保護費をもらって何が悪いと思って生きてきた河本がクズなのは、説明するまでもないけど、ツイッターやネット上では、このクズを擁護するクズがごろごろいる。

クズがクズを擁護する理由は、だいたい次の通り。
1.政治家は、そんなこと(河本の追及)より他にすることがあるだろう!
2.私人を個人攻撃するのは可哀想だ!
3.プライバシー侵害だ!
全部、話のすり替え。

オバマが大統領選挙の時に、ツイッターを活用したせいで、ツイッターにはチェンジ教の連中が巣食っている。
チェンジ教にはまる奴は、ただのミーハーと民主党支持者に分かれるけど、民主党支持者=自民党アンチなので、自民党議員が世論を味方につけそうな案件には反対しないと気がすまない。
いまだに民主党支持してる連中は、ただの左翼脳。
左翼脳が批判する時に使う「政治家」という言葉は、自民党議員のことしか示さない。
もし、自民党が与党の時に民主党議員がこの手の不正を追及したら、拍手喝采してる。
実際、某女優が年金未払いでバッシングされた時に、私人だ云々なんて意見はあまりなかった。マスコミ総出のバッシングで、その女優はしばらく仕事を謹慎した。

当時、ツイッターがあったとしても、今、河本を擁護してる人間は、その女優を擁護しなかったはずだ。
なぜなら、年金未払いバッシングのきっかけは、自民党議員の年金未払い問題だったから。
年金未払いでも、本人が年金もらえないだけで、税金は使われないけど、生活保護の不正受給は、税金泥棒だし、詐欺罪で逮捕の可能性もある案件。
どう言い訳しても、河本の方が悪質度が高い。

しかも、河本は「不正だと思っていなかった。」と会見でうそぶいている。
認識が甘いんじゃなくて、ど厚かましいんだよ。
高額所得者のくせに生活保護費をもらって問題ないと思うこと自体、常識を疑う。
3000万もらってても、母親に十分な仕送りができないなら、この世の誰も親を養えないな。
白々しく涙ぐんでたけど、「ばれなきゃええやん」と思っていたのは明白。

実際、女性週刊誌で報じられてもしばらく知らんぷりだった。
自民党議員が追及に動いてからも、吉本興業はおかしな言い訳でお茶を濁していた。
収入が不安定?貯金をしないと不安?
そんなん理由になるか!ボケ!
収入の不安定さは、所属事務所の吉本興業がなんとかしろや!
それともあれか、吉本の芸人は売れっ子でも、将来が不安だからって理由で、全員生活保護をもらってんのか?

河本がさらし上げにされるのも、別に可哀想でもなんでもない。
だって、芸人は、自分をさらして儲けてる。しかも、河本は母親との苦労話をネタにして本まで出してる。テレビで自宅や家族も公開してる。
私生活をさらして儲けてる癖に、都合の悪いことはさらすなとはこれいかに。
さらされるのが嫌なら、テレビに出なきゃいい。
プライバシー侵害を気にするなら、塩谷瞬のプライバシーも気にしてあげて(笑)。
芸能人の恋愛ゴシップに関して、「こんな下らない話題をテレビで取り上げるな!」と言う意見は見ても、プライバシー侵害云々言う奴なんか見かけない。

河本の子どもがいじめられたら可哀想と心配する人もいるけど、これも別に可哀想ではない。
親は子の鑑。
子どものために、人に後ろ指されないようなまっとうな生き方をしようと思ってない時点で、親失格。こんな親をもってることが子の不幸。
学校で悪口いわれたら、父親とババアを恨みなさい。

それにしても、クズのとんでも理論はすごい。
とんでも@:「制度の問題なのに、河本ひとりを悪人のように言うのはおかしい。」
不正受給が制度の問題点であるということと、不正をしていた河本が批判されるのは別の話。
こういう奴って、万引き犯より、万引きされるような店の構造が悪い!とか言いそうだ。

とんでもA:「河本批判は、河本が金稼いでるのを妬んでるだけじゃないか!」
普段は、「格差が〜」って金持ち批判してるくせに、なんなの?(笑)

とんでもB:「河本がしたことはそんなに悪いことなのか?」
答え:ええ、すごく悪いことです。
こういうこと言う奴って、税金払ってないのかね。

とんでもC:城繁幸とかいうアホに至っては、頭にウジ虫湧いてんのか?なレベル。
『河本は、所得税を1500万は払っている。親が200万の生活保護を受けていたとしても、1500−200=1300万の社会貢献をしていることになる。素晴らしい。』だと。
バカも休み休み言え。
このアホの言い分だと、高額所得者ほど生活保護をもらえるらしい。
そんで、自民党議員が河本を追及するのは、芸人叩きSMショーなんだと。
自民党アンチって、エロネタに例えるの好きよね。
うまいこと言ったつもりか?
全然面白くないから。
しかも、『儲かってるのに親に仕送りしない奴はけしからんという声が多いようにも見える。要は倫理的な問題だということだ。』とか、河本批判の声自体を疑問視してる。

仕送りしないだけなら、ただの親不孝で他人は関係ないけど、生活保護をもらってるということは、河本の母親の生活費を税金から捻出してることになるわけ。
高額所得者に天引きで寄付してるのと同じようなものだから、まともな納税者がむかつくのは当たり前。
何で自分より稼ぎのある河本の代わりに、河本の母親の生活費を出さなきゃいけないんだよ!と怒りを覚えるのはまともな感覚。
この感覚に違和感を覚える人間はキチガイ。

だいたい、テレビに出る芸人は倫理的でなければダメなわけ。
芸能人の不倫や二股が批判されるのだって、そういうこと。沢尻エリカなんて、態度が悪いだけで、叩かれたんだから。


生活保護の不正受給は、以前から問題になっていたけど、生活保護受給者は、表向き「弱者」扱いになってるから、なかなか追及しにくかった。
生活保護費が減ったら、「回転ずしに行けない」だの「喫茶店にいけない」だの、甘ったれたこと言ってんじゃねーよな奴が、可哀そうな弱者として紹介される現状がそのことを物語っている。
左翼は、自民党批判の時に、馬鹿の一つ覚えのように「利権が〜」「既得権益が〜」と言うけれど、政権与党がどこだろうが、カネのあるところは利権が発生する。
福祉関連だって利権。
2時間サスペンスで、老人ホーム建設が話題に出てきたら、たいてい大物議員が賄賂もらってる展開(笑)。
生活保護費を当てにして商売してる奴までいる。
ホームレスに生活保護を受給させる手引きをするかわりに、安宿を提供して、生活保護費から経費と称して金をピンはねするのだ。

今回のことで、生活保護の不正受給問題がクローズアップされると都合の悪い連中がいるのだ。
河本が有名人でなければ、生活保護の不正受給が財政を圧迫しているという問題を知らない人も多かっただろう。
生活保護の不正受給で、詐欺で逮捕されるケースもあるけど、テレビじゃほとんどやらない。
年金の未払い問題だって、昔からある問題だったけど、自民党議員の未払いが発覚した途端、社会問題になった。というか、マスゴミが社会問題に仕立てた。

どうやら、マスゴミは今回の件をあまり大きくしたくないようだけど、社会問題を作るのは、もはやマスゴミの役割ではない。
ネットや世論がその問題に気が付いたら、もう逃げられないと心得よ。
クズがクズを擁護しても無駄なのだ。

河本は、自分を批判する声が大きくなってきた頃、自分のツイッターのプロフィール欄にこんなこと書いてる。
『人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。』
「人の嫌な事を生きがいにしている人」というのは、稼ぎがあるのに、親を養わず生活保護をもらって平気でいる人のことなので、消えて無くなるのは河本の方。

posted by らいと at 20:32|

2012年05月16日

ハリー(笑)

少し前に、J−WAVEの昼番組をやってる杉山ハリーがダメすぎる件について書いたけど、「杉山ハリー」+「うざい」とか+「へた」とかで検索してくる人が、ちらほらいる(笑)。

そこで、ハリーがうざいと思う同志にご報告。
件の記事では、ハリーは嫌いだけど、チューニングを変えるのは面倒なので、そのまま聞いていると書いたけど、もう聞くのを辞めたよ!
今は東京FMを聞いている。T−FMは、なつかしソングが多い(笑)。でも、J−WAVEよりフルコーラスかかる曲が多い気がする。
以上。
posted by らいと at 21:56|

2012年01月31日

ハハハ。韓流が安っぽいのは自業自得

昨今のゴリ押し韓流ブームの胡散臭さについては説明するまでもないけど、韓国政府は、国家ブランド委員会なる機関まで作って世界中に嘘の韓流ブームを押し付けて、絶賛自画自賛中。
「国家ブランド」という大仰なネーミングとは裏腹に、実際にやっていることといえば、韓流タレントやK−POPの売り込み。
国の予算で芸能人を外国に売り込むことが、なぜ「国家ブランド」につながるのかは、韓国人にしかわからない永遠の謎(笑)。

国家予算を使ってまで、ゴリ押ししている韓流の特徴といえば、ダサさ&安っぽさ。
昔どこかで見たことある感じの古臭さと、オリジナリティのなさからくるバッタもん臭さが合わさってどうにもこうにも安っぽい。
ダサいおばさんほど、韓流にはまるのは、安っぽさとおばさんの親和性が高いからだろう。
だって、おばさんは、高級品より特売品がお好き。
良いか悪いかではなくて、チープさとダサさこそが韓国らしさ。
韓国ドラマ然り、K−POP然り、韓国料理然り。

なのに、韓国人は韓流をおしゃれ&高級っぽく見せたくて必死。
「おしゃれな洋品店」と書いた看板のある店は、絶対おしゃれじゃないのと同じで、韓流が「高級」「おしゃれ」と看板に書けば書くほど余計にダサくなる悪循環。

加えて、韓国人は見栄っ張り。
売れていないものを売れてるように見せることにも必死。
その結果、全てが安売りになってしまう。
そのいい例が、ゴリ押しプリンスのチャン・グンソク。

日本で人気があるように見せるのに一番効果的なのは、大企業のCMやキャンペーンに起用されること。
目下、そのターゲットは、コンビニチェーン。
日本のコンビニチェーンのほとんどが韓国人タレントを使ったキャンペーンをしてる現状はどう考えても異常。
人気があるから起用されてるわけではなく、人気があるように見せるためにコンビニでキャンペーンをしている。

で、チャン・グンソクはローソンのキャンペーンに起用されてるのだが、1月から「チャン・グンソクパン」が発売されている。
これが失笑もの。
なんと、パンの袋にグンソクの顔写真がデカデカと印刷されているのだ。
パンの袋っていうのは、食べる時に必ず捨てられるもの。
捨てるものに顔写真を印刷して、「日本で大人気のチャン・グンソク!」というニュースを見て喜べる脳みそが哀れだ。
数年前にドラマ「華麗なる一族」にちなんで「華麗なるカレーパン」が発売されたことがあるけど、キムタクの顔写真なんか印刷しない。そんなことは、ジャニーズ事務所が許さないだろう。
川越シェフもパンやらキムチの包装に顔写真を印刷してるけど、彼は料理人だし、高級感を売りにしてるわけでもないし、本人が気にしてないならいいんじゃないの、って感じ。

だけど、「日本で大人気」らしいグンソクは、「日本で高額ギャラタレント」ということになっている。
去年のCMのギャラは1億2千万との記事もある。最近は下がって8千万になったらしいが、8千万でも高すぎる。
どう考えても、数千万円もの価値のあるタレントではない。
マッコリの売り上げが3倍に増えたのは、グンソク効果だと書いてるヨイショ記事もあるけど、今まで1個しか売れてないものが、3個売れれば3倍。
今までたいした宣伝もせず、店頭にも置いてなかったマッコリを大手企業が大々的に宣伝すれば、1個が3個ぐらいには増えるだろう。売り上げが増えたことを「○倍」と表示する場合は、もともとの売り上げが少なく、数倍になっても売り上げの総額はたいしたことない場合がほとんど。

話を戻すと、グンソクは、CMのギャラが下がったと報じた女性週刊誌にイチャモンつけて謝罪させている。
タレントイメージが下がるのを心配したらしいが、お前のタレントイメージなんか、下がるほどないから。
というか、安っぽく見られたくなかったら、ゴミ箱行きのパンの袋に顔写真付けてんじゃねーよ。
だいたい、本当にCMのギャラが高いなら、パンの袋に顔写真なんて印刷するわけがないのだ。
パンの袋を作るのにいくらかけたんだって話になるから。

韓流タレントは、とにもかくにも、顔をアップにして、テレビや雑誌に露出すれば人気者の称号がもらえると思っている。
顔をアップにする演出なんてダサいだけなのに。
グンソクのマッコリCMはもちろん、ペ・ヨンジュンの高麗ニンジンのCMも顔のデカイ金髪の韓国人がやってるイオンのCMも同じ。
その結果、韓流=安っぽい&ダサいイメージが定着するわけだ。

「日本で大人気」な絵が欲しいがために、高級感とは無縁のコンビニやスーパーのキャンペーンに、なりふり構わず過剰に露出する。高額ギャラのタレントだと記事にしてもらい、お高いイメージを作ってるつもりが、パンの袋に顔写真をつけてしまう。
その結果、安っぽいイメージが出来上がる。
センスのいいCMを作ることよりも、整形した自慢の顔を見せびらすことを優先してしまい、顔を大写しにしたダサいCMやポスターを作ってドン引きされる。
国家予算を使って、その繰り返し。

韓国人が欲しくしてたまらないのに、永遠に手に入らないもの。
それは「高級感」。
韓国人の所得が上がったとしても、その見栄っ張りなメンタリティが変わらない以上、成金感は手に入っても、高級感は手に入らない。
高級感は潔くあきらめて、B級感を売りにすれば、多少の好感度は手に入るかもしれないのに、バカな国だ。


posted by らいと at 22:42|

2011年10月18日

ハハハ!世界から取り残される哀れな日本の市民団体

反格差デモが世界中で広まってるというニュースを聞いて、日本の市民団体の連中は、苦虫を噛み潰したような顔をしているに違いない。
「反格差」というスローガンは、ここ数年、市民団体という名の左翼連中のお気に入りだ。
だから、いつもだったら、「日本も世界の反格差ムーブメントに乗り遅れるな!」とばかりに、マスゴミとグルになって、反格差キャンペーンを繰り広げるはずだが、今回は思いのほかおとなしい。
小規模な便乗デモをやってる連中はいるようだけど、あんまり盛り上がっていないし、マスゴミの取り上げ方も小さい。

なぜ、おとなしいのかと考えてみれば、反格差キャンペーンをすでにやってしまったからだ。
そう、あれ。派遣村。
あの当時は、自公政権だった。

必ずしも手取りの給料が悪かったわけでもないのに、貯金もせず、派遣契約が終身雇用を保障しないのは自明のことなのに、派遣切りにあったから食う金もない、と缶コーヒー片手にぼやくダメンズの集い。それが派遣村。

マスゴミは、派遣村を格差社会の象徴と位置づけて、集中的に取り上げていたけれど、その目的は、格差社会の是正を訴えることではなく、自民党政治(特に小泉政治)を否定し、民主党への政権交代の雰囲気を作ることだった。
派遣村は、反自民党キャンペーンの一環として企画されたと言っても過言ではないだろう。
実際、民主党政権になってからは「格差社会」という言葉自体、あまり聞かなくなったし、民主党の子供手当に所得制限がなく、金持ちにも子供手当が支給されることについて市民団体がデモをしたというニュースも聞かない。
「金持ちに子供手当は必要ない!」と抗議するべきだと思うのだけれど・・・。

派遣村キャンペーンは、結果として、「自民党のままじゃ、世の中良くなりそうもないわね〜」という空気を作ることには成功したが、「格差社会をなくせ!」と訴える連中が、ただの怠け者と恩着せがましいボランティアにしかみえず、日本における格差社会はさほど深刻なレベルじゃないということがばれてしまった。

日本の市民団体は、反自民党キャンペーンのために、「反格差」というスローガンを使ってしまったために、世界で反格差デモが広がっている今、反格差デモを煽れない。
哀れじゃの〜。
マスゴミは、何かという他国の例をとりあげて、日本も同じようにするべきだ、日本は遅れている、なんて言うけれど、日本のマスゴミほど世界の流れが読めていない連中もいない気がする。

それにしても、大規模な「反格差デモ」が、日本のチェンジ教の憧れの的だったオバマ政権下のアメリカで起きたのは、なんとも皮肉。
そして、今アメリカで反格差デモに参加している人は、数年前は「Change!Yes!We Can!」って言ってたような気がするぞ(笑)。

日本でもアメリカでも、チェンジだの変革だのという言葉に踊らされた有権者が騙された気分になるのは、お約束なわけ?

posted by らいと at 23:08|